【グラミー賞2018】ビヨンセ娘ブルー・アイヴィーちゃん、6歳とは思えない態度が話題に!!

28日夜(現地時間)に開催された第60回グラミー賞授賞式に父ジェイ・Z(48)と母ビヨンセ(36)と出席したブルー・アイヴィーちゃん(6)。
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▼ビヨンセ。


白のパンツスーツというクールにキメたファッションのブルー・アイヴィーちゃんは、超ビッグスターの両親に挟まれて客席に。
そんなゴージャスな両親に対し、ブルー・アイヴィーちゃんがとったある態度をとらえた映像が話題になりました。
それは、カミラ・カベロ(20)がプレゼンターとして登場し、スピーチを行っている時でした。スピーチの途中で拍手をするビヨンセとジェイ・Zに、とっても大人な仕草で「クールダウンして」とでも言いたげに手で制しているブルー・アイヴィーちゃん。その様子をしっかりカメラが捉えていて、世界中に生放送で流れたのです。
ビッグスターですらテンションが高めになるグラミーでの、このクールな振る舞い。やはり只者ではありません。

8部門でノミネートされたにもかかわらず、無冠に終わったジェイ・Z。ブルー・アイヴィーちゃんはそんなパパにどんな言葉をかけてあげたのでしょうか!?

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