- 2018-5-2
- NEWS
ついに公開を迎えた映画『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』。
全米で、本作の前売りチケットの売り上げが、過去のマーベル作品7作分の合計売り上げ数を上回るという驚異的な記録を樹立し、すでに公開されているアジア各国では史上歴代NO.1の記録を次々と塗り替えています。
4月27日(金)<現地時間>、ついに全米で待望の公開を迎えると、オープニング3日間の興行収入2億5,769万8,183ドルという、脅威の2億5千万ドルを突破!これは『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』を抜く全米の歴代映画史上NO.1の大ヒット記録であり、もちろん過去のマーベル史上でもNO.1。
アメリカに次ぐマーケットである中国、そしてロシアの公開を前に、世界興収も6億3千万ドルを売り上げ、世界興収でも2017年公開の『ワイルド・スピード ICE BREAK』の記録を抜き、史上歴代NO.1を記録し映画の歴史を大きく塗り替えました(すべてBox Office Mojo調べ)。
日本でも27日(金)<日本時間>に公開すると、4月30日(月・祝)の4日間で興行収入12億6,056万9,700円、動員83万6,291人という大ヒットスタートを切りました!
公開前夜から、前夜祭特別上映のチケットを手にした幸運なファンや、チケットは入手できなかったものの、『アベンジャーズ』最新作のカウントダウンに立ち会いたいと全国各地から熱いファンが劇場に詰めかけた。そして待望の初日に集まった観客は、男性・女性6:4。
メインの客層は20代から40代ということもあり、連休後半もまだまだ数字を伸ばすことが予想されます。アベンジャーズのキャラクターの本格的な全身コスチュームを身に着けたファンから、女性同士でマーベルモチーフのファッションを身に着け来場する姿や、若いカップルなどの姿も見られ、グッズコーナーは長蛇の列。中高生から親子連れも多く見受けられ観客層も広がりを見せています。
そしてついにベールを脱いだ『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』。観客の衝撃度も最大!!! 6つ全てを手に入れると全宇宙を滅ぼす恐ろしい力を持つ、最凶にして最悪の敵<ラスボス>サノスが満を持して登場し、最強チーム アベンジャーズや、シリーズ初参戦のドクター・ストレンジ、ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーの前に立ちはだかるという内容の本作。これまでその詳細は一切明かされてこず、全貌が秘密とされてきたが、公開を迎えると、そのあまりの衝撃的な内容に、上映後しばらく動くことができず席に留まるファンが続出! 世界が待ち望んだ待望の『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』の更なるヒットに早くも期待が高まります!
『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』
大ヒット公開中!
配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン
©Marvel Studios 2018