- 2018-8-29
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毎日のファッションに欠かせないメッセージTシャツ。セレブはどんなメッセージTシャツをチョイスしているのでしょうか。
WENN.com/Zeta Image
▲クリステン・スチュワート。
「MY OTHER BODY’S IN THE SHOP」と書かれたTシャツを着ているのはクリステン・スチュワート(28)。これは「MY OTHER CAR IS IN THE SHOP」(本当はもっといいクルマを持っているんだけど、それは修理工場に預けてる)という言い回しのBODYバージョン。
「わたしの本当のボディは修理工場に預けてる」=「本当はナイスボディなんだけど、今はこの仮のボディでいる」といった意味。スタイル抜群のクリステンなら(ジョークなんだなと)笑えるけれど、他の人が着ていると「じゃあ本当のボディはどんだけスゴイんだ!?」と想像を膨らませてしまうかもしれませんね。
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▲このTシャツはショート丈で書体と色も可愛いのがナイス。
”ならでは”のチョイスをしているのがパリス・ヒルトン(37)。「私は退屈なの」とプリントされているカットソーも彼女が着ればキャラ的に納得できるのが不思議です。
「神様はあなたを愛してる!」とメッセージ性の強いTシャツを着用しているのはクリス・プラット(39)。教会の礼拝に新恋人のキャサリン・シュワルツェネッガー(28)と通っていたところをキャッチされた彼らしい!?
バックプリントで「信念を貫け」と主張しているのはセレーナ・ゴメス(26)。ジャスティン・ビーバー(24)との破局後にパパラッチされた際に着用していたため、意味深メッセージでは? とも報じられました。