- 2018-10-12
- NEWS
米「TMZ」 が報じた情緒不安定によるセレーナ・ゴメス(26)の入院。その数時間後、いつものように教会を訪れたジャスティン・ビーバー(24)の憔悴した様子を同サイトが報じました。
Justin Bieber Instagram
▲ジャスティン・ビーバーとヘイリー・ボールドウィン。
9月末に白血球の減少により、家族によってロサンゼルスのシーダース・サイナイ・メディカルセンターへ運ばれたというセレーナ。白血球の減少は昨年受けた腎臓移植手術によるものだそうですが、非常に感情的な状態だったのだとか。
その後退院したセレーナでしたが、翌週に再び白血球が減少。再度入院となったところ、帰宅することを強く望んだのだとか。ところが医師が許可しなかったため、点滴の針を引き抜こうとしたというセレーナは “精神が崩壊して”おり、”パニクっていた”といいます。現在、セレーナは東海岸にある施設で認知行動療法の1つである弁証法的行動療法を受けているのだとか。
そんなニュースが報じられた後に教会でキャッチされたジャスティン。ヘイリー・ボールドウィン(21)は一緒ではなく1人だったというジャスティンは、教会を出る際、仲間に支えられるような様子だったそう。その際にパパラッチされたショットでは、憔悴した様子の彼がとらえられています。
すでに法的には結婚しているとも報じられたジャスティンとヘイリー。セレーナの入院により今後の2人の動向にさらなる注目が集まっています。