ジェニファー・アニストン、夜のセクシーな習慣を告白

ジェニファー・アニストン(49)が人気トークショー「エレンの部屋」に出演。意外な習慣があることを打ち明けました。
WENN.com/Zeta Image
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▲ジェニファー・アニストン。


Fox News.com」によると、その告白は人気コーナー「バーニング・クエスチョン」で行われたそう。このコーナーで行うのは、司会者のエレン・デジェネレス(60)からゲストに対して個人的な質問を投げかけられ、最初に頭に浮かんだ考えを正直に答えなければならないというゲーム。
虚を突かれて、うっかり本音を漏らしてしまうのが面白いゲームです。
「お金を稼ぐために行った最も奇妙なこと」について尋ねられたジェニファーが答えたのは、高校1年生の時に1人10ドル(約1,000円)で他人の髪を切ったこと。
「毎日行う3つのことは?」に対しては「歯を磨く、シャワーを浴びる、祈る」と優等生な答え。
意外な答えが返ってきたのは「愛を交わす、シャワー、もしくは水泳以外に、あなたが裸で楽しんでいたものは?」と少しハードめな質問が投げかけられた時でした。
ジェニファーは「テレビを観ることかな」とアンサー。エレンが「テレビを観るんだ?」と尋ねたところ、「ええ、そうよ。変かしら? 夜にベッドに入ってテレビを観るってことよ」と答えました。
確かにリラックスできそうな習慣です!!

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