昨年批判を受けたメーガン妃が今年は賞賛されたあること

25日、不仲説が囁かれている英王室のキャサリン妃(36)とメーガン妃(37)が、クリスマスミサに参列しました。
Kensington Palace Instagram
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▲英ウイリアム王子夫妻とハリー王子夫妻。


クリスマスの朝、王室のメンバーはセントメアリー・マグダレン教会のミサに参列するのが恒例。王室メンバーをひとめ見ようと王室ファンやメディアが見守るなか、キャサリン妃とメーガン妃が並んで沿道を歩きました。


イギリスではエリザベス女王に対して、女性は片膝を曲げるカーテシーと呼ばれるお辞儀をするのが慣例。婚約中だった昨年もクリスマスミサに参列したメーガン妃。
その時にはカーテシーを行ったものの、後ろに引いた右足が左足にうまく添えられてなかったためバランスが悪くなり、膝をきちんと曲げてカーテシーができなかったと批判されたのです。
今年の映像を見ると、メーガン妃は深く行うことに成功!! メディアもその様子を昨年と比較して報じるなど、注目を集めました。
キャサリン妃と比較されることも多いメーガン妃ですが、王室の慣習にはすっかり馴染んでいるようです。

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