ニコール・キッドマン(52)が英誌『TATLER』の表紙を飾り、家族のことなどについて語りました。
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▲英誌『TATLER』の表紙を飾ったニコール・キッドマン。
ニコールは1990年に共演がきっかけでトム・クルーズ(57)と結婚するも、2001年に離婚。2006年にカントリー・シンガーで同じオーストラリア出身のキース・アーバン(52)と再婚しました。
その後、二女に恵まれたニコールは家族とともに世界中を飛び回る生活を送っています。
同誌のインタビューでは、「将来、彼女たちは『両親に世界中を引きずり回された』と思うでしょうね」とコメント。
「子供は空想的でひねくれることができるのよ。そして、子供以上に愛することができる存在はないわ。親になることは、とても大きな変化よ。全てが変わるの。その愛の深さは計り知れないし、痛みを伴う。でも、とても喜びに満ちているわ」と語っています。
そう語るニコールはとても52歳には見えない美しさ。表紙の写真に対して、ネット上では「彼女の顔はかなり違って見える」「彼女は本物? それとも作り物の人形?」という憶測も。あまりの美しさからか、お直しへの憶測が絶えないようです。
In the interview, January cover star Nicole Kidman, dressed in a satin and velvet cape by Giorgio Armani, talks about the loss of her father, Dr Antony Kidman, the scientist who died in 2014; a death that she still feels keenly. She shares a memory of the immediate aftermath following his death, when she was crying and her daughters tried to comfort her. ‘My three-year-old said, “But you’re not going to be sad like this tomorrow, are you?” That’s when you realise, y’know, you have to be OK. Because they need to know that they’re safe, that their mother isn’t going to fall apart.’ She adds, ‘Inside? I was beyond shattered. But I had to rally.’ Photographed by @jackwaterlotstudio and styled by @sophiepera. At the link in bio, read an abridged version of the full interview that will appear in the January issue, on sale Thursday 5 December.
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