- 2020-4-16
- NEWS
先月23日から実施されているイギリスでのロックダウン。先日、事実上の延長が発表され、長丁場になりそうな気配が漂っています。そんななか、イングランド西部のウェスト・ミッドランズにある都市、ヘレフォードシャーで自己隔離中のエリザベス・ハーレイ（54）。先月末、自己隔離生活の様子をインスタグラムで報告しました。
Elizabeth Hurley Instagram
▲エリザベス・ハーレイ。
「ヘレフォードシャーでの家族のロックダウンから11日目、やっと髪を洗って、メイクをして、インスタグラムに投稿する時間ができたわ。このような怖い時代に、田舎に住んでいて、外にたくさんのスペースがあることは信じられないほど幸運だと感じています。息子の他にも、79歳の母とその妹（同じく70代後半）、そして重度の呼吸器疾患のリスクが最も高いグループに属する親友など、合計7人の人たちと一緒に暮らしているの。全員を可能な限り安全に保つこと（そして食事を与えること）は、フルタイムの仕事だわ。私たちは皆、素晴らしいNHSのスタッフに対して賞賛の気持ちでいっぱいで、彼らの負担を増やさないようにできる限りのことをしています。土曜の夜だし、リラックスして、ニュースに釘付けの状態から離れられるのがありがたい」
このようなテキストとともに、ランジェリー姿の写真を公開したエリザベス。今月5日には1人息子のダミアンが18歳の誕生日を迎え、仲良しショットも投稿しました。