人気モデルのカイア・ガーバー(18)が自身のインスタグラムにキアヌ・リーブス(55)の写真を連投。「ソーシャル・ディスタンシングの王」というテキストともに、様々なシチュエーションでとらえられた”ぼっち”なキアヌを称えました。
投稿した写真は4枚。30代と思われる頃の何か飲み物らしき瓶を持って歩いているキアヌ、割と最近撮られたように見えるレストランの中で目を閉じているキアヌ、道端でランチ中のキアヌ、カフェでタバコ片手に天を仰いでいるキアヌ。当然ながら、4枚とも周りには誰もいない”ぼっち”の状態です。
カイアの指摘通り、以前から「ソーシャル・ディスタンシングの王」で時代を先取りしすぎていたキアヌ。自主隔離中には、ぼっちツーリングしているところをキャッチされています。