ニューヨーク、マンハッタン在住のマライア・キャリー(50)がペントハウスのバルコニーに姿を見せました。
3月22日、外出禁止令が出され、いまだロックダウン中のニューヨークでは、毎晩7時、人々がベランダなどに出て、命の危険を顧みず働いているエッセンシャル・ワーカーに歓声や拍手をおくるのが日課となっています。
7日(現地時間)、マライアも参加。マスク代わりの赤のバンダナ、GUCCIのTシャツ姿でバルコニーに登場しました。
まったく外出していないのか、しばらくパパラッチされていないマライアですが、両手首にゴージャスなアクセサリー、アイメイクもバッチリ、ゴールドのネイルと抜かりはありません。唯一、気になるのはノーブラだということでしょうか。