メーガン妃についてロイヤルファミリーが初コメント

今年初め、英ハリー王子(35)とメーガン妃(38)が王室離脱を発表したあと、誰もこのことについて公にコメントをしていなかったロイヤルファミリー。この度、初めてハリー王子の叔父にあたるエドワード王子(56)の妻ソフィー妃(55)が語りました。

ソフィー妃はエドワード王子と結婚する前にPRの仕事をしており、5年間の交際を経て結婚。メーガン妃と同じく一般人から王室へと嫁ぎました。

英紙『THE TIMES』でソフィー妃は「私たちは皆、家族の新しいメンバーを助けようとしています 」と語り、メーガン妃が新しいライフスタイルに慣れるため、手を差し伸べたことについて明かしています。

「私は(王室に)適応するために5年を要したんです。半年間の婚約期間のためにバッキンガム宮殿にも滞在していました」とソフィー妃。王室での生活に順応することがいかに大変なのかを吐露しています。

「私はただ、彼らが幸せになることを願っています 」と言うソフィー妃の声は、果たしてメーガン妃に届いているのでしょうか。

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