カニエ・ウェスト(43)が「GAP」と提携し、自身のブランド「YEEZY」とのコラボライン「Yeezy Gap」を2021年前半にスタートさせることが明らかになりました。
このニュースが発表された後、パトリック・シュワルツェネッガー(26)がで5年前にカニエと交わした会話についてツイート。カニエの実行力を裏付けるエピソードを披露しました。
「クールな話:5年前にカニエと会って話す機会が会った。彼のブランドや彼が働いていた仕事やなんかについていろいろ話したんだよ。彼はマジで言ったんだ。ファッションの仕事はいつかGAPと一緒に仕事するためにやってるって」
若い頃、地元シカゴで「GAP」の店員として働いていたというカニエ。いつか自分のデザインした服がショップに並ぶことを、この頃からすでに夢見ていたのでしょうか?
確かにクールなストーリーですが、なぜカニエがパトリックにその話をしたのかが謎。2人に接点があったこと自体が驚きです。