先月末、別人のようなボディになってしまった姿をパパラッチされたオーブリー・オデイ(36)。
先月21日、自身のインスタグラムに投稿されたPR投稿では、黒の水着姿で見事なくびれを見せており、パパラッチされた姿とはとても同一人物には見えないと報じられました。
そんななか、彼女はパパラッチ写真がフェイクだと主張するために、自撮りで「今日は2020年8月31日の夜の9時。私はオーブリー・オデイよ。私は劣化してないわ」と書いた祇を手にポーズ。インスタグラムのストーリーズにアップしました。
また、彼女の弁護士は「Page Six」に「パパラッチの写真に写っている人物は、オーブリーがインスタグラムでシェアした写真と同一人物ではなく、写真が醜くみえるように加工されています。2枚の写真の間に顕著な違いがあることは明らかです」とコメントしました。
ところが先日、「Daily Mail」が8月24日にプールで撮られた映像を掲載。ベースボールキャップにビキニ姿の彼女は自身がフェイクだと主張するパパラッチショットと同じ、激太りしたボディだったのです。
同サイトによると、映像に加工はされていないのだそう。映像を出されてしまったら言い訳のしようもない?