クリッシー・テイゲン(34)が、妊娠中だった第三子を流産したことを自身のインスタグラムで報告しました。
先月、出血が止まらずに入院したことを明らかにしていたクリッシーは、お腹の子には異常がないとSNSに綴っていました。ところが、残念なことに死産という結果に…。
「私たちはショックを受けていて、あまりにも深い痛みを感じています」 「出血を止めることができず、輸血を何度もしたけれど、赤ちゃんが必要としていた栄養を与えてあげることができなかったの」と悲しみに打ちひしがれていることを明かしたクリッシー。
お腹の子の性別は男の子で、ジャックと名前をつけて呼んでいたのだとか。
「私たちのジャックに — あなたの人生が始まってすぐの時につらい思いをさせて、必要な家を与えることができなくてごめんなさい。私たちはいつもあなたを愛しているわ」と綴っています。
赤ちゃんを腕に抱き、ジョンとともに親子3人のショットも投稿。この苦しみを乗り越えて、また明るい笑顔を見せてくれる日を待ちたいですね。