米紙『The Hollywood Reporter』がセレーナ・ゴメス(28)主演作の製作が進行中であると報じました。
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セレーナが出演予定なのは、ペルー人女性として初めてエベレストに登頂し、アジア、ヨーロッパ、北アメリカ、南アメリカ、オーストアリア、アフリカ、南極の 7つの大陸で最も高い山7つをすべて登った登山家であるシルヴィア・バスケス=ラヴァード(46)の自伝映画。
セレーナは、同性愛者であり社会起業家でもあるシルヴィアを演じる予定なのだとか。セレーナにとって久しぶりの映画出演でもあり、これまでに演じた役とは異なるこの作品、今から期待が高まります。