アーミー・ハマー(34)がインスタグラムの裏アカに投稿した内容が報じられました。
先週日曜日、アーミーは女性に送ったとされる、かなりアブノーマルなダイレクトメッセージのスクリーンショットが流出。その後、過去の交際相手が彼のアブノーマルな性癖や支配的な性格であることを暴露しました。
本人はダイレクトメッセージなどはでっち上げであると否定したものの、結局、出演予定だった映画も降板することに。そして、インスタグラムの裏アカに投稿していた内容が明らかになりました。
昨年12月、子供たちと一緒に休暇をごすためにケイマン諸島に戻ったアーミー。「Daily Mail」によるとアーミーのものとされる「el_destructo_86」というアカウントには彼自身の自撮りショットや、ホテルの部屋でベッドの上にランジェリー姿で四つん這いになっている女性の姿を映した映像などが投稿されています。そのホテルの部屋での投稿のキャプションには次のようなコメントが。「さてと…元妻が(非常に正当な理由で)子供たちと一緒にアメリカに戻ることを拒否しているんだ。だから僕がケイマンに帰らなければならない…最悪だよ。滞在中、ミス・ケイマンとヤリまくるみたいな、希望の光がいくつかあることを除けばね」
映像のなかではケイマンのリッツカールトン・ホテルの部屋のなかをうつしながら「ベッドはかなり快適そうだね、かなり良さそうだね」とだけ言っているアーミーの声も収められているのだとか。
アーミーの妻で別居中のエリザベス・チェンバース(38)は、パンデミックが起こってからケイマン諸島に子供たちと在住。インスタグラムにはアーミーが子供たちと会うためには薬物検査を受けなくてはならない、という裁判所の命令を記したものも投稿されており、アーミーは検査を受けたことを報告しています。
「すべて陰性だよ、ビッチ。僕の体は毒物を処理するために調整されている。尿にはTHC(麻薬の主成分)とベンゾ(向精神薬)が含まれていたけどね。でも誰でもそうだ」「離婚はとても楽しい。ドラッグほどではないけど」などと、家庭用の検査薬とともにキャプションつきです。
薬物も摂取していると元カノらから暴露されただけに、コメントの一つ一つがかなり微妙です。