ドリュー・バリモア(45)が、プチ整形など整形全般を行わない理由についてオープンにしました。
自身のテレビ番組『ドリュー・バリモア・ショー(原題)』で整形に関する話題に触れたドリュー。
“絶対とは言わないけれど”と前置きしつつ「自分の顔に何かをしたことはないし、しないようにしたいと思っているの」とコメント。
「私が気にするのは、顔が人生に関係していると感じているからなの」「自分のことはわかっているわ。 私は依存しがちなタイプなの。もし 一回注射をしたら、金曜日までにジョセリン・ワイルドエンシュタインのような顔になるわ」と語りました。
ジョセリン・ワイルドエンシュタイン(80)とは整形を繰り返して猫のような顔になった”キャットウーマン”という名前でも知られるソーシャライツ。彼女をひきあいにするのは極端のような気もしますが、ナチュラルさが魅力のドリューには人工的なアンチエイジングはそぐわないかも。