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ドリュー・バリモア（46）が司会を務める番組『ドリュー・バリモア・ショー（原題）』にキャメロン・ディアス（48）が出演。親友である2人の知られざる秘話を披露しました。

2月22日に誕生日を迎えたドリューへのバースデーのサプライズとなったキャメロンの登場。現在、キャメロンは母親業に専念していることもあってか、2人はしばらく会っていないのだとか。

そんな2人、実はお互いのことを「プー・プー」と呼んでいて、食事に出かけたときなど、公共の場でもそのあだ名を使って会話しているのだそう。

プライベート以外でも、2人の息のあった様子を見られるのが映画「チャーリーズ・エンジェル」。ゲスト司会者から、ファンがチャーリーズ・エンジェルの再結成を望んでいると話を振られるとドリューは「みんながそう感じてくれて嬉しいわ。私はプー・プーと一緒におばあちゃんになるから、一緒にいる限り何でもできるわ。あなたと一緒に生きていく人生なのよ」とコメント。

キャメロンはその後、ドリューとの友情について次のように語りました。

「私の人生の大きな喜びの一つが、私たちの友情なの」「あなたのことを考えると、泣いてしまうわ。あなたはとても特別で、毎年あなたを祝うこと、それは今年の私のお気に入りの時間の一つだから」

先日ラジオ番組に出演した際、女優復帰する可能性はゼロではないとしたうえで、娘がいるのに1日14~16時間も撮影に費やすことは考えられないと語ったキャメロン。2人の「チャーリーズ・エンジェル」を観られる日はくるのでしょうか。