先月、持病の心臓病治療のために夫である英フィリップ殿下(99)が入院したエリザベス女王(94)。7日(現地時間)、米CBSでオプラ・ウィンフリー(67)によるハリ―王子(36)とメーガン妃(39)へのインタビュー番組がオンエアされます。そんななか、エリザベス女王の元に2匹のコーギーの仔犬がやってきたことが明らかになりました。
英紙『The Sun』によると、18歳のときにスーザンというコーギー犬をプレゼントされた女王はこれまでに30匹以上もの犬を飼ってきたのだとか。今回やってきた仔犬2匹はスーザンの直系ではなく、プレゼントとしてブリーダーから購入された犬だったそうです。
キャンディという名前のドーギー(ダックスフンドとウェルシュ・コーギーのミックス)を飼っている女王。フィリップ殿下の入院中、2匹が加わり、ノイズとエネルギーをもたらしたと関係者は明かしています。