ドリュー・バリモア(46)がニューヨーク・マンハッタンの街を裸足かつノーブラで歩いているところをキャッチされました。
この日、気温は8℃だったというニューヨーク。冬並みの気温にもかかわらず、ドリューはTシャツにスウェットパンツ、裸足というカジュアルを通り越したファッションです。
ドリューは昨年、英誌「スタイル」で娘のオリーブ(8歳)とフランキー(6歳)の出産後に足が3サイズ大きくなったと語り、「昔の靴好きのキャリー・ブラッドショーの時代は過ぎ去ったの」とジョークを飛ばしていました。
なぜこの日はこんないでたちだったのか謎ですが、足のサイズはともかく、パンデミックのなかでの裸足はリスキーですね。