マドンナ愛娘、初めての恋人ティモシー・シャラメについてコメント

マドンナの長女ローデス・レオン(24)が米誌『Vanity Fair』のインタビューに答えました。

Lourdes Leon Instagram

13歳でメイシーズのアパレル・ラインを立ち上げ、最近ではマーク・ジェイコブスのファッション・キャンペーンに出演しているローデス。米誌『Vanity Fair』のインタビューで、自身のキャリアから過去の恋愛にいたるまで赤裸々に語りました。

ローデスはマンハッタンにあるエリート校「フィオレロ・H・ラガーディア・ハイスクール・オブ・ミュージック&アート&パフォーミング・アーツ」に通っていたのですが、そこでの同窓生がティモシー・シャラメ。2人は当時デート中の2ショットも撮られていたことから交際中だったと言われています。月日が流れ、ティモシーは今や若手俳優のトップに君臨。そんな彼との交際についてローデスがコメントしました。

「彼をとても尊敬してるわ。私たちは少しの間カップルだったのよ。彼は私の最初のBFよ」

マドンナの娘というだけでスペシャルな人生を歩んでいるローデスですが、最初のBFがティモシーだなんて、やはり常人とはレベルが異なりますね。


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