グウィネス・パルトロウ、ロックダウン中の毎晩の習慣を明かす

グウィネス・パルトロウ(48)は、昨年ロックダウンした約1年間の間、毎日お酒を飲んでいたことを明かしました。

Gwyneth Paltrow Instagram

「週に7日お酒を飲み、パスタを作ってパンを食べていたわ。完全におかしくなってしまったのね」「週に7晩、何杯も飲む人がいる? そんなの健康に良くないわ。私はウイスキーが大好きで、バスター・パルトロウという素晴らしいお酒を作っているの。これは、ウイスキーサワーが大好きだった祖父にちなんで名付けたのよ」

と英紙『The Mirror』に語りました。

このお酒(バスター・パルトロウ)は、グウィネス曰く”テネシー州の蒸留所で作られた素晴らしいキヌアウイスキーにメープルシロップとレモンジュースを加えたもの”。このお酒を毎晩2杯ずつ飲んでいたのだそう。

グウィネスは、「記憶をなくすような酔い方はしていない」としながらも、「お酒を飲むと、やっぱりタバコが吸いたくなる」とコメントしています。

自身のサイト「goop」でヘルシーなライフスタイルを提案する彼女も、以前は喫煙者でした。

Netflixのドキュメンタリー番組「グウィネス・パルトローのグープ・ラボ」は、「ギリギリで更新された」のだとか。現在、第2シーズンの準備中で今年後半に第2シーズンを発表する予定だそうです。

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