- 2021-6-10
- NEWS
- ジャスティン・セロー
散歩している姿をしばしばパパラッチされているジャスティン・セロー(49)と愛犬クマ。保護犬であるクマを引き取った6月8日を記念して、2ショットを連投しました。
「祝! クマがウチに来た日。2018年6月8日、3年前の今日だ。クマはこの文章を読めないけどね。クマはとてもオープンマインドで笑わせてくれて、僕より寝坊。今を大切にすること、流れに身を任せること、全てに感謝と喜びを持つことを思い出させてくれるんだ。ただ起きて一緒にいてくれて、ありがとう。
遊び心を思い出させてくれたこと。忍耐力を示してくれたこと。誰かを批判しないこと(スケートボードだけは厳しく批判するけど…)。出会ったすべての人に、まず親切にしてくれたこと。例外的な(でも珍しいことではない)ピットブルの親善大使になってくれたこと。君の話を人々に聞かせることで、他のピットブルを救う手助けをしてくれたこと… 忠実であったこと。そして何よりも、私が用を足す度にトイレのドアを命懸けで守ってくれたこと。
そして、僕が到着する前にクマの世話をしてくれたすべての人に感謝します。そして、毎日、何千頭もの動物たちにクマの物語を可能にしている、動物救済に携わるすべての人たちにも特別な感謝を捧げます。皆さんは私のヒーローです。
もう一度言います… #adoptdontshop(お店で買うのではなく保護犬を迎えよう)」
アメリカでは闘犬として飼われていたりするせいか、凶暴というイメージだけが一人歩きしているピットブル。そんな犬種イメージと全く異なる性質のクマ。まるで人間が中に入っているのではないかと思うくらい、ユーモラスなポーズと表情が特徴的です。