先日行われたMETガラに顔まで覆った真っ黒のドレスで登場したキム・カーダシアン(40)。
露出度高く、華やかな装いのセレブが多いなか、なぜこのようなファッションで登場したのでしょうか?
その理由をキムは自身のインスタグラムで明かしています。「頭までのTシャツ姿。これ以上にアメリカっぽいものってあるかしら」とコメント。そう、今年のMETガラのテーマは“In America:A Lexicon of Fashion(アメリカファッションの辞書)”でした。
誰だか全くわかならいほど顔を隠してしまったセレブは過去おらず、また一つ伝説を作ったキム。ファッショニスタの究極のカタチと言えるかもしれません。