米誌『TIME』による「世界でもっとも影響力のある100人」に英ヘンリー王子（37）とメーガン妃（40）が選ばれたことが明らかになりました。
ビリー・アイリッシュ（19）やケイト・ウィンスレット（45）、そして先日婚約を発表したブリトニー・スピアーズ（39）も。スポーツ選手では、大谷翔平選手（27）、大坂なおみ選手（23）、シモーネ・バイルズ（24）らが選出されました。
それぞれの人に推薦者が紹介文を寄せているのですが、ブリトニーを推薦したのはパリス・ヒルトン（40）。「ブリトニーは、彼女の人生を取り巻いていた暗闇にもかかわらず、喜びを体現して美しい心の光を共有している、永遠のスーパースターです。私たちは、彼女が痛みを目的に変え、その揺るぎない精神がこれまで以上に強くなるように、彼女を支持し、応援します」とメッセージを。2000年代前半、パパラッチによってプライベートを晒され、ブリトニー同様、セレブカルチャーを牽引してきたパリスの言葉には説得力が感じられます。
