24日(現地時間)、キャサリン妃(39)がイギリス・ロンドンのLTAナショナル・テニス・センターで開催されたイベントに出席。USオープンのチャンピオンであるエマ・ラドゥカヌ(18)とダブルスを組み、テニスの腕前を披露しました。
濃紺のジャージとミニスカート姿で、華麗なフォームを見せながら球を打ち返すキャサリン妃。あまりにも上手すぎるのには訳があり、かつてはテニスプレーヤーに憧れていたのだそう。
「テニスは、私を含めた若い人たちに勇気を与えてくれます。ウィンブルドンが開催されるたびに、『そうだ、私も同じことができる』と思ってラケットを取り出しています。残念ながら、同じ結果にはなりませんでしたが」と彼女はドキュメンタリー『Sue Barker: Our Wimbledon』で語っています。