パリス・ヒルトン、犬猿の仲だったリンジー・ローハンの婚約報道にコメント

パリス・ヒルトン(40)が、かつての “宿敵 “リンジー・ローハン(35)が最近婚約したことを受けて、自身のポッドキャストでコメントしました。

Paris Hilton Instagram

3日、ポッドキャスト「This Is Paris」で、リンジーの婚約について語ったパリス。

「リンジーが婚約したのを知ったばかりよ」「これまでにすれ違いがあったことはわかっているけど、彼女におめでとうと言いたかったし、純粋にとても嬉しいわ」とコメント。

リンジーは11月28日、ドバイのクレディ・スイス社の副社長補佐であるベイダー・シャマスとの婚約を発表。「私の愛。私の人生。私の家族。私の未来』。とキャプションを添えて2ショットを投稿しました。

パリスとリンジーの確執は、2006年にリンジーがパリスの元彼であるギリシャの海運王スタブロス・ニアルコスと交際していると報じられた時までさかのぼります。その後、リンジーがパリスのことを女性器をさす4文字で呼んだという報道があるなど、長年に渡って不仲ぶりが取り沙汰されてきました。年月が経過し、お騒がせ系の二大巨頭だった彼女たちも落ち着いたということでしょう。

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