薬物依存症で約1か月間、リハビリ施設に入所していたロッティ・モス(24)。出所から2週間後にして、再びマリファナを吸っている姿を公開しました。
投稿先は性的なコンテンツが投稿されることの多いSNS「OnlyFans」。ロッティは自身の成人向けのアカウントの登録者がマリファナを吸っているところの動画をリクエストしていたことを明かし、30分に及ぶ動画でそれに応えました。
その中で彼女はトップレスになり、人生についてのファンの質問に答え、セックストイを披露。「今、すごくハイなんだよね!」と話していたのだそう。
リハビリ施設ではドラッグを禁止されていたため、マリファナを吸えなかったそうですが、今は吸えるようになって嬉しいとも語っていたというロッティ。リラックスしたり、ストレスに効くからなのだとか。
すっかりセクシー系に染まったロッティですが、異母きょうだいのケイト・モス(48)は彼女のリハビリ施設入所に手を貸したと報じられています。
ロッティに近い関係者は「Daily Mail」に、ロッティがリハビリ施設を去った今、ケイトは距離を置くだろうと予想していると語っています。かつては覚醒剤を使用し、有名メゾンとの契約を解除されたこともあったケイトですが、現在はクリーンな生活を送っており、断酒していると伝えられるほどライフスタイルは一変。とはいえ関係者は「ケイトはもちろんロッティを愛しているし、いつでも助けようとするでしょう」と語っています。