マイアミのビーチでビキニ姿をパパラッチされたカミラ・カベロ(25)が、インスタグラムに長文を投稿しました。
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「マイアミにあるこのビーチクラブに行くたびに写真を撮られる。チェックインするときにどういうわけか盗撮犯が私のビキニ姿を知っていて、そのたびに準備不足だと感じてきた。小さすぎるビキニを着て、自分がどう見えるかを全く気にせず、ネット上の写真やコメントを見て動揺した」「自尊心が傷つけられたとき、私は自分の考えではなく、文化的な考えをしているせいだと自分に言い聞かせた。健康的な女性の体というイメージに慣れてしまっているこの文化は、多くの女性にとってまったく現実的ではありません」
ビーチに行く前には、あまり重いものを食べないように気をつけたというカミラは次のようにも語っています。「自然の中にいて、リラックスしているのに、するはずのことをすることができなかった。そこにいないふりをしようとしたけど、できなくて、サンチェアから海まで息を止めていたわ」とパパラッチからビキニ姿を狙われるがゆえ、不自然な過ごし方しかできない不便さを訴えました。