ハリウッドセレブのゴシップ、ファッション、エンタメ情報

先月、14歳の時に鼻の整形をしたことを明かしたベラ・ハディッド（25）。

彼女は次のように語りました。「”先祖の鼻 “を残しておきたかったわ。そうすれば、いい感じに成長できたと思う。10代のころのふくらんでいる1枚の写真のせいで、みんな私が顔をフ●ックしたと思っている。13歳のときと今とで顔立ちが違うのは間違いないでしょ」

少し遠回しな表現ながらも整形について認めたことで大きなニュースに。そんな彼女に対し、ご意見番として知られるシャロン・オズボーン（69）が意見しました。

「自分の外見について気に入らないことがあって、それを変えようとする手段があって、お金があるのなら、そうしなさい」とシャロンはイギリスのトーク番組「The Talk」でコメント。「自分の体なんだから、自分の好きなようにすればいいのよ」と肯定しつつも….。

「14歳で鼻を整形したベラ・ハディッドは、顔の成長が終わっていないため、とてもとても無責任だと思う」「彼女はきっと複数回整形しているはずよ」

と辛口トークが炸裂! そんなシャロン、自身が受けたフェイスリフトの手術が失敗したことを英紙『Sunday Times』で明らかにしました。

「10月にフェイスリフトをしたんだけど、まるで包帯を巻いたミイラのようだったわ」「すごく痛かった。あなたにはわからないわ」

美容整形手術は約5時間半に及び、期待したような結果にはならなかったのだそう。「言っておくけど、恐ろしかった」とシャロン。彼女は外科医に「”冗談でしょ”」と言ったそうです。

彼女は、自分の目が左右同じに見えないと説明し、「私はサイクロプスのように見えた」「”猫背になればいいんだ “って感じよ」

夫のオジー・オズボーンもこれには驚き「いくらかかってもいいから、やり直そう 」と言ったのだとか。それほどの思いをしたシャロンにとって、ベラの鼻の手術は驚くような案件ではなかったのかも。

.