- 2022-8-19
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- ブルックリン・ベッカム
今年4月、ニコラ・ペルツ(27)と結婚したブルックリン・ベッカム(23)。「USA TODAY」によると、ブルックリンがいれている100個のタトゥーのうち、70個は妻ニコラにちなんだものなのだとか。
「彼女は、僕が別のタトゥーを入れるといつも泣くんだよ。いつも新しいインクで彼女を驚かせるのが好きなんだ」
父デヴィッド・ベッカム(47)がそうであるように、ブルックリンの身体にはたくさんのタトゥーが。そのなかでも人々の度肝を抜いたのが、首筋に入れたニコラの目のタトゥーです。
他には、彼女の名前である「ニコラ」、彼女へのラブレター、彼女の祖母の名前など、彼女にちなんだ様々なタトゥーを網羅。
また、文章系が好みのようで、結婚後には次のような長文のタトゥーも。
「ニコラがバージンロードを歩いているとき、僕は息をのんだ。君は今夜、そしていつもとても美しく見える。言葉では言い表せないほどの愛を感じる。君は僕の世界であり、毎日君に恋し続けている。
僕の人生に君がいることは、僕に起こった最高の出来事で、君が今の僕を作ってくれたんだ。
この日をずっと楽しみにしていた。なぜなら、今日は君と結婚できる日だからです。僕の永遠のベイビー、愛、親友、ニコラ。今日、君は僕のパートナー、私の片割れ、そして僕の家族になった。そのおかげで、僕は君と残りの人生を過ごすことができる世界で最も幸運な男なんだ。
最高のパートナーであり、最高の夫であり、男でいることを約束し、いつも君を思いやって、笑わせ、安心させて、そして何より愛することを約束する。
一緒に夢を生きて、たくさん子供をつくって、君は永遠に僕のものだから、僕も永遠にあなたのものであることが待ち遠しいよ」
もし破局したら…と言う考えは微塵もなさそうなブルックリン。結婚4か月ですでに70個ということは、まだまだニコラ絡みのタトゥーは増えそう。末永くお幸せに!!