ジョニー・デップ(59)がイギリス在住の弁護士ジョエル・リッチ(37)と「真剣交際」していると米誌『Us』が報じました。
彼女は2018年にジョニーがイギリスの新聞社『ザ・サン』を名誉毀損で訴えた際に担当した弁護士の1人なのだそう。
「彼らのケミストリーは桁外れです」と関係者は同誌にコメント。裁判には負けたものの、ケミストリーが生まれていたということのようです。
関係者いわく「2人の関係は真剣で本物」なのだそうですが、彼女は2人の子供を持つ既婚で、現在離婚の手続きをしているところだといいます。
ジョニーが勝訴した元妻アンバー・ハード(36)との名誉毀損裁判では、ジョエルはジョニーの弁護団の一員ではなかったのだとか。しかし、彼女はバージニア州の法廷に出席してジョニーを支えていたのだそう。
最近、ジョニーのロマンスの噂といえば、アンバーとの名誉毀損裁判でジョニーの弁護を担当した弁護士カミーユ・バスケス(38)との交際説が記憶に新しいところ。ところが本命は同じ弁護士で違う女性だったということに。
ジョエルはジョージ・クルーニー(61)の妻アマル(44)に似たルックス。同じくイギリス育ちで、弁護士であることから、何かと比較されることになりそう。