パリス・ヒルトン、行方不明の愛犬をペットのミーディアム(霊媒)7人にみてもらっていた

パリス・ヒルトン(41)が、行方不明の愛犬ダイヤモンド・ベイビーの行方について、ペットのミーディアム(霊媒)7人にみてもらっていたことを明かしました。

@parishilton

9月14日から行方不明になっているパリスの愛犬、チワワのダイヤモンド・ベイビー。パリスはインスタグラムのストーリーでダイヤモンド・ベイビーを助けるために、ミーディアム(霊媒)7人にみてもらったところ、全員が彼女は生きていて、誰かの所有物になっているという結果だったと報告しました。

当初、ダイヤモンド・ベイビーを見つけてくれた人には1万ドル(約145万円)の報酬を支払うと告知していたパリス。値段をさらに上げようとしたそうですが、他の愛犬やパリスを危険に晒すことになると自身のセキュリティチームから反対されたのだとか。

「信頼できる7人のペット霊媒師/コミュニケーターに話を聞いたところ、全員が彼女は生きていて、誰かが彼女を連れていると言っています。そのことが私に希望を与えてくれる。今の時点では希望だけが唯一の頼みの綱だわ」

「私の小さな女の子を見守ってください。もし、この子を連れている人を知っていたら、私に連絡してください。ありがとう」

パリスの言葉にはダイヤモンド・ベイビーを思う気持ちが溢れていますが、残念なことに先週金曜日の時点で捜索は手がかりなし。パリスが自宅を留守にしていた際、作業員が家のドアを開けたままにしていたことで、ダイヤモンド・ベイビーはいなくなってしまったといわれており、専門家はコヨーテにさらわれたのではないかとコメントしました。

「The Mail on Sunday」に関係者が語ったところによると、目撃情報は1件もないのだとか。無事を祈りたいですね。

@parishilton

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