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米ビルボードの「ホット100」チャート入りを果たした「Betty (Get Money) 」で注目を集めたラッパーのヤング・グレイヴィー（28）。接点がないように思えるマーサ・スチュワート（81）との関係についてコメントしました。

ラッパーがなぜマーサと?　と不思議に思いますが、実はヤングはマーサにちなんだ曲をつくっており、彼女はその曲を支持しているのだそう。

彼は最近のインタビューで、その経緯について口を開き、彼女をデートに連れて行くことをほのめかしました。

「マーサ・スチュワートが体現しているような料理やクーガー、たくさんのことについてラップしているんだ」と彼はカナダ版「ET」 に語りました。「それで彼女の名前を曲名にしたんだけど、彼女のチームの人たちがそれを聞いて彼女に見せたんだ。彼らは手を差し伸べてくれて、僕たちはコマーシャルキャンペーンを作って、何度か一緒に遊んだことがあるんだ」

「バルミツバ（ユダヤ教における成人式）で彼女とデートしたんだ」と明かしたヤング。「頻繁に連絡を取り合っている。彼女は素晴らしいよ」とマーサを賞賛しました。

今年、バレンタインデーのセルフィーでも一緒にポーズをとってインスタグラムに投稿していたヤングとマーサ。孫と祖母くらい歳の差がありますが、こうして2ショットを見るといい雰囲気のふたり。マーサの若さはあっぱれですね。