元カレジャスティン・ビーバー(28)に関して反応を示すことが少ないセレーナ・ゴメス(30)。先日、珍しくジャスティンに関する投稿に反応を示しました。
ジャスティンとの交際期間中に「いつも痩せていた」と主張するTikTok動画に、悲しい顔の絵文字を投稿。先月29日にアップロードされたこの映像は、現在370万ビューを集めており、セレーナのコメントにはすでに4万件近い「いいね!」がついています。
今年4月、セレーナは自身の体重について否定的なコメントをする人たちを非難するTikTok動画をアップしたと『ET』は報じました。
「私は痩せたままでいようとしてるんだけど、ジャック・イン・ザ・ボックスに行って、タコス4つ、卵焼き3つ、オニオンリング、スパイシーチキンサンドを食べた」と主張していたそう。「でも正直、体重なんて気にしてないわ、だってみんなどうせブツブツ言うんだもの。’あなたは小さすぎる。あなたは大きすぎる。それは似合わないよとかなんとか」彼女は自信を持って、「私は今のままで完璧」と最後に締めくくってたのだそう。
2019年、セレーナはポッドキャスト「Giving Back Generation」のインタビューで、全身性エリテマトーデスによる健康への影響について明かしており、一生飲み続けなくてはならない薬の影響で体重に増減があることを告白しています。