先日のクリスマスは約3年ぶりにクリスマス行事を行った英王室。ウィリアム皇太子一家が家族揃って参加しました。
キャサリン妃（40）は「アレキサンダー・マックイーン」のグリーンのコートに、「フィリップ・トレーシー」のハットというファッションで。グローブ、バッグ、ブーツはダークブラウンをチョイス。プロポーションの良さが引き立つスタイリッシュなコーデです。
実はコートとハットは過去にも登場したことのあるアイテム。着回し上手なキャサリン妃ですが、そんな彼女の2022年のファッションをファンアカウントがまとめてツイートしました。こうしてまとめてみると圧巻!
カラフルななかにも、黒のワンピースが続くあたりは、エリザベス女王が亡くなった頃と思われ、2022年の英王室の出来事がひと目でわかります。
2022年は女王の逝去はもちろんのこと、ヘンリー王子夫妻のドキュメンタリー番組「ハリー＆メーガン」の配信が開始されるなど、苦難が続いた英王室。2023年は明るい話題が多いといいですね。
