グウィネス・パルトロウ、ドラッグについてうっかり口を滑らせる

『レイト・レイト・ショー with ジェームズ・コーデン』に出演したグウィネス・パルトロウ(50)が若かりし頃、ドラッグをやったり、見知らぬ男性を家に連れ込んだりしたことなど、かなりワイルドな逸話を披露しました。

@gwynethpaltrow

9日の放送分で、ソーシャル・メディア時代の前に有名であることなどがいかに楽しかったかを明かしたグウィネス。

「カメラ付き携帯電話もなかったし、ニューヨークにはパパラッチもいなかった。バーからふらふらと出てきて、ぶらぶらと家に帰っても、誰にも知られなかった」

「コカインをやっても捕まらないなんて、最高だった。バーで楽しんで、テーブルの上で踊ることもできた」

2015年にアンディ・コーエンの『ウォッチ・ホワット・ハプンズ・ライブ!』では、これまでで最もハードなドラッグは「エクスタシー」だと告白しましたが、コカインの経験があることをうっかり喋ってしまったのです。

今は誰もがスマホを持っていて、SNSですぐ拡散。グウィネスしかり、セレブにとっては生きづらい時代になってしまいました。

@gwynethpaltrow

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