9日(現地時間)、自身の回顧録『Spare』のプロモーションで『The Late Show with Stephen Colbert』に出演するためにニューヨークを訪れたヘンリー王子(38)。テレビ局入りする姿をパパラッチされたところ、銃を携帯した護衛を伴っていたことが明らかに。
「Daily Mail」によると、ボディガードはヘンリー王子の後ろをガンケースを手に歩いており、物々しい雰囲気が漂っています。
ヘンリー王子はたびたび「自分は弱者だ」と発言しており、アメリカではしばしば武装した護衛を伴っているのだとか。ちなみにイギリスでは、武装した私設警備員は違法だそうです。