10日(現地時間)、アカデミー賞の前哨戦といわれるゴールデン・グローブ賞が発表。授賞式に出席したブラッド・ピット(59)が一段とかっこよくなったと注目を集めました。
レッドカーペットには姿を見せませんでしたが、授賞式が行われたビバリー・ヒルトンホテルの会場内では、カメラマンのリクエストにこたえてポーズをとっていたブラピ。
また授賞式ではマーゴット・ロビー(32)の隣で最高の笑顔をみせていました。
短くカットしたヘアが若々しく、はりのある肌、いきいきとした表情が印象的。そんな彼の姿に「こんな59歳がいるなんて」「素晴らしい」とSNSで話題になりました。
「Daily Mail」によると、昨年、右側の切歯を損傷し、治したのだとか。
納得できる理由ですが、それだけではなさそう。というのも、年末年始は新恋人のジュエリー・デザイナー、イネス・デ・ラモン(32)とメキシコ、カボ・サン・ルーカスで過ごしたばかり。私生活の充実が見た目に変化を及ぼしたのではないでしょうか。