【閲覧注意!】メラニー・グリフィス、フェイスリフトの傷跡? お仕事が雑すぎ  

13日(現地時間)、ウエストハリウッドに出かけたところをパパラッチされたメラニー・グリフィス(65)。顔の左側に大きな新しい傷跡があると「Daily Mail」が報じました。

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同サイトが掲載したパパラッチショットでは、左耳の横に縫ったような傷が。しかも、縫い合わせの部分がひきつれているように見えます。

「Business Insider」によると、1981年に公開された映画『ロアーズ』の撮影中、メラニーは「ライオンに襲われ、100針以上を縫い、再建手術を受けた」と伝えられています。しかし、先日キャッチされた際の傷は、以前には見られなかった新しい傷だとDaily Mail」は報じています。

陥没して穴があるようにすら見える雑な手術跡。これは本人的にOKなのでしょうか…。

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