グウィネス・パルトロウの娘、ネポベイビー批判の逆風のなかファッションショーに

グウィネス・パルトロウ(50)とクリス・マーティン(45)の長女アップル・マーティン(18)がシャネルのショーに出席。

@gwynethpaltrow

フランスのパリで行われたシャネル・オートクチュール2023春夏ショーでファッションショーデビューを飾りました。

他の多くのスターと一緒にフロントロウに座り、インタビューに応じました。

「シャネルのクチュールショーは、私にとって初めてのファッション体験で、私を招待してくれたシャネルとその素晴らしいチームにとても感謝しています」とアップルは米誌「Vogue」にコメント。「デザインの中にあるアートや、ショーの中でラインのテーマが浮かび上がってくるのを見るのはとてもエキサイティングでした」と語っています。

母譲りの美貌で幼い頃から注目を集めていたアップルですが、ひとりで公の場に登場したのは初めて。ネポティズム(縁故主義)・ベイビーの略語「ネボ・ベイビー」批判がちょっとしたブームになっていることから、今後ヘイターたちの標的になる可能性も否めません。

SNSでは批判もありつつ、「彼女にもチャンスをあげるべき」「ブリジッド・バルドーに似てる」と肯定的な意見も。母グウィネスが若い頃と比べるとよりゴージャスなアップル。今後が楽しみですね!

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