今月初め、グラミー賞授賞式にプレゼンターで出席したマドンナ(64)。
ややふっくらしたボディで健康的なルックスでしたが、注目を集めたのが不自然にハリのある顔。
「マドンナが “リフレッシュ “しているように見える(笑)」「今ちょうどグラミー賞を観ているところ。マドンナがマドンナのようには見えない」「マドンナは整形をやめて、加齢を受け入れる必要がある」
SNSではマドンナの顔について、このような意見もみられました。
これまでもたびたび整形疑惑が浮上していたマドンナ。今回は反響の大きさもあってか、反論を投稿。
「サムやキムのように勇気あるアーティストに感謝を表した私のスピーチではなく、誰の顔でも歪むくらいの望遠レンズで撮った私の顔のアップ写真ばかりみんな話題にした」
そんなマドンナ、先日はキャラに似つかわしい自虐ネタをツイート。「手術での腫れがひいてこんなに可愛くなった私を見て」というテキストとともに、自身のショットを公開しました。
確かに腫れはひいて見えますが、やはり以前のマドンナとは別人にしか思えません。