パク・ミニョン来日!美のカリスマは日本のウィスキーがお気に入り

8日、都内にて新コスメブランド「3650(san roku go zero)」の『3650 アイライナー』発表・体験会が行われ、ドラマ『キム秘書はいったい、なぜ?』などで知られる韓国の俳優パク・ミニョン(37)が登壇した。

SNSフォロワー1,000万人を超える人気を誇り、美のカリスマとして知られるパク・ミニョン。この日は背中が大胆にあいたブラックドレスを着用し、サイドにまとめたヘアで首から背中にかけてのラインが際立つ大人っぽいスタイル。透明感あるつや肌と黒のコントラストが美しく、会場からはため息がもれた。

そんな彼女の美の秘訣は、毎日のように摂取する栄養剤、十分な水を飲んで肌をきれいに保つこと、そして毎日のピラティスなのだとか。

◆日本のウィスキーが大好き

最近ハマっているのはお酒で、ウィスキーを毎日1杯飲んでいるという。日本のウィスキーは美味しいので、お気に入りなのだそう。

今回の来日でやりたいことを訊かれると、「短い滞在だけれど美味しい日本料理を食べたい」と答え、「このエリアで絶対行くべきところがあったら教えてください」とリクエストする場面も見られた。

◆メイクのポイントはアイメイク

メイクのこだわりについて尋ねられると、ポイントをつくることを大事にしており、目をよく褒められることから、アイメイクに力を入れていると答えた。

この日のアイメイクは『3650 アイライナー』を使用し、印象的な目元を演出。そんな彼女にとって、10種類ある『3650 アイライナー』のなかではカーキ、ブラウン、ピンクなどがお気に入りなのだとか。

◆クレイジーな役にもチャレンジしたい

今までの作品ではロマンチックな役をやることが多かった彼女だが、今後はクレイジーな面を見せる役をやってみたいと明かした。

フォトセッションでは、ハートマークにウィンク、投げキスと“愛嬌“サービスも披露してくれたミニョン。今後のさらなる活躍が楽しみ!!

『3650 アイライナー』は、多彩で毎日使いできる10種類のアイライナーをラインナップ。さまざまなライナーを組み合わせることで、誰でも、一つ上のメイクスタイルを毎日の生活にとりいれ、ルーティンメイクから脱し、自分らしさを引き出すメイクと出会っていただきたいという想いが込められている。

Black -定番ブラック-
シンプルだけど洗練されたブラックが目元の印象を際立たせる。

Brown Black -王道ブラウンブラック-
黒だと強すぎ。でもブラウンじゃ物足りない。ぬくもりと凛々しさを兼ね揃えた目元に。

Gray -柔らかいニュアンスグレー-
瞳の色やまつ毛の質感にもなじむ透明感あるナチュラルな仕上がり。

Khaki -モードカーキ-
肌なじみがよく媚びずに目元を締める抜け感プラス上品な印象へ。

Burgundy -目元染めるバーガンディー-
ほどよく深みのある赤が自然な血色感を与え、儚げな目元を演出。

White -目元拡張ピュアホワイト-
拡張色で大きな目元に、しっかり発色するホワイト。抜け感あるピュアな印象に。

Sheer Brown –仕込みシアーブラウン-
コントゥアラインで二重ラインや涙袋の影にこっそり仕込む立体感。

Sheer Red –血色感シアーレッド-
自由自在な透け感アレンジ。内側からにじみ出るような血色感をプラス。

Pearl Pink –煌めくパールピンク-
涙袋やハイライトに洗練されたパールを。愛らしく、うるんだ瞳を引き出す。

Retouch Brown –なじみブラウン-
どんなアイライナーに重ねてもなじみ、透明感ある自分色の絶妙ブラウンへ。

※ 全てメイクアップ効果による

商品名:3650 アイライナー
商品価格:¥ 1, 650(税込)
販売店:全国のドラッグストア、バラエティショップ、量販店
発売日/地域:2023年6月20日/日本、韓国
公式サイト:https://3650.day/

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