- 2023-6-27
- ENTERTAINMENT
- ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー
2023年4月28日(金)より全国の劇場で絶賛公開中の映画『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』の全世界における累計虚構収入が1,900億円を突破した。
(海外の参考成績)
●全米:572,970,040ドル(約822億円) 歴代興行成績の第14位
●インターナショナル:757,220,484ドル(約1,086億円)
●全世界:1,330,190,524ドル(約1,908億円) 歴代興行成績の第18位
(国内の参考成績)
◆9週目(6/23(金)~25(日))興行成績 253,995,480円(動員174,751人)
◆累計興行収入 12,343,782,830円(動員8,626,870人)
◆日本で公開された洋画アニメ作品歴代興行成績3位
◆邦画も含めたアニメ作品歴代興行成績15位(1ランク上昇)
◆全作品歴代興行成績29位(2ランク上昇)
(興行通信社調べ_6/25現在)
イルミネーション作品の国内興行収入累計500億円突破!!
また『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』の累計興行収入が12,343,782,830円となったことを受け、日本におけるイルミネーション作品の累計興行収入が500億円を突破した。
<イルミネーション作品の国内興行成績内訳>
▼「怪盗グルーの月泥棒 3D」 2010年10月29日公開 12.00億円
▼「イースターラビットのキャンディ工場」 2011年8月19日公開 2.70 億円
▼「ロラックスおじさんの秘密の種」2012年10月6日公開 6.90億円
▼「怪盗グルーのミニオン危機一発」2013年9月21日公開 25.00億円
▼「ミニオンズ」2015年7月31日公開 52.10億円
▼「ペット」2016年8月11日公開 42.40億円
▼「SING/シング」2017年3月17日公開 51.10億円
▼「怪盗グルーのミニオン大脱走」2017年7月21日公開 73.10億円
▼「グリンチ」2018年12月14日公開 13.20億円
▼「ペット2」2019年7月26日公開 21.60億円
▼「SING/シング:ネクストステージ」2022年3月18日公開 33.10億円
▼「ミニオンズフィーバー」2022年7月15日公開 44.40億円
▼「ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー」2023年4月28日公開 123.43億円
TOTAL 501.03億円
他、イルミネーション作品の海外の累計成績は下記の通り。
北米累計 3,717,847,366ドル(約5,334億円/141.85円換算)
全世界累計 9,371,355,363ドル(約1兆3,445億円)
『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』はイルミネーションと任天堂が共同で制作する、「スーパーマリオ」のアニメーション映画 。
監督は『ティーン・タイタンズGO!トゥ・ザ・ムービー』でタッグを組んだアーロン・ホーヴァスとマイケル・ジェレニック、脚本には大ヒット作『ミニオンズ フィーバー』、『レゴ®・ムービー2』のマシュー・フォーゲルを起用。声優キャストには、マリオにクリス・プラット、ピーチ姫にアニャ・テイラー=ジョイ、ルイージにチャーリー・デイ、クッパにジャック・ブラック、キノピオにキーガン=マイケル・キー、ドンキーコングにセス・ローゲン、クランキーコングにフレッド・アーミセン、カメックにケヴィン・マイケル・リチャードソン、そしてスパイクにセバスティアン・マニスカルコがそれぞれ起用されています。
製作はイルミネーションの創業者で最高経営責任者のクリス・メレダンドリと、任天堂の代表取締役フェローの宮本茂が務めます。
また日本語版の吹替声優として、マリオに宮野真守、ピーチ姫に志田有彩、ルイージに畠中祐、クッパに三宅健太、キノピオに関智一、ドンキーコングに武田幸史が起用されています。
尚、日本語吹替版は、完成した本編の日本語訳版を製作するという従来の工程ではなく、本編の製作と同時並行で作成され、日本語ならではの表現などを取り入れて構成されていることから「特別日本語版」となっています。
『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』はユニバーサル・ピクチャーズと任天堂が共同出資しユニバーサル・ピクチャーズが全世界で公開。日本では2023年4月28日(金)より全国の劇場で公開中です。
配給:東宝東和
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