サルマ・ハエック、カラフルビキニで「ナショナル・ビキニ・デー」を祝う

サルマ・ハエック(56)が「ナショナル・ビキニ・デー」である7月5日、自身のインスタグラムにビキニ着用ショットを投稿した。

@salmahayek

カラフルなビキニを着てプールに佇むショットに「ハッピー#ナショナル・ビキニ・デー👙」「ビキニが誕生してまだ77年しか経っていないなんて信じられる? ビキニも禁止されないことを祈りましょう 」とキャプションを添えた。

この投稿に、ジェニファー・アニストン(54)も含め181万人以上が「いいね」をつけている。

米誌『Economic Times』によると、ビキニは1946年7月5日に誕生したのだそう。ファッションデザイナーのルイ・レアールがビキニの生みの親とされ、以来、ビキニはビーチサイドの定番となり、政治的主張にもなったという。

その後、エヴァ・ガードナー、ブリジット・バルドーなど、映画スターがスクリーンやビーチでビキニを着用したことで、より多くの人々に受け入れられるように。1970年にはTバックビキニがブラジルでデビューしたと言われているそう。

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