10日(現地時間)、自宅のあるカリフォルニア州モンテシートでキャッチされたメーガン妃(42)のファッションが話題になっている。
「Page Six」によると、その日の気温は約20度だったにもかかわらず、メーガン妃はマックスマーラのキャメルのコート1,625ドル(約24万円)を羽織ってでかけたそう。
コートだけではなく、首元はスカーフでしっかり防寒対策。どうみても真夏のファッションではないとSNSなどでは指摘された。
さらに注目を集めたのが、左手手首に貼られた謎の青い丸のシール。同サイトによるとアンチストレスのためのパッチだという。
このパッチは「副交感神経系を活性化」するため、利用者は「機能的な状態(運動能力、注意力、完全な認知力)に速やかに戻ることができ、余韻や精神的な無気力はない」のだとか。
ちなみに価格は20枚入りは80ドル(約1万2千円)、100枚入りは400ドル(約5万8千円)。
ヘンリー王子は現在アジアに滞在中で、子どもたち2人と自宅で過ごしているメーガン妃。いろいろなストレスを感じているのかもしれない。