- 2023-10-8
- ENTERTAINMENT
- 死霊館のシスター 呪いの秘密
10月13日の金曜日より全国公開される『死霊館のシスター 呪いの秘密』。
2013年に実際にあった心霊現象を映画化し、全世界で460億円以上の興行収入の大ヒットを記録した『死霊館』。その世界観はシリーズ化され全世界興行収入3000億円超えの驚異の数字を叩き出した。そんな史上最恐の大ヒットホラー「死霊館」「アナベル」シリーズの最新作。「死霊館」「アナベル」シリーズの生みの親ジェームズ・ワンが製作を手掛け“シスター ヴァラク”と対峙する主人公のシスター、アイリーンを『死霊館のシスター』に引き続きタイッサ・ファーミガが演じる。
日本での公開に先駆けて公開した、世界69の国と地域では全世界興行収入の累計が8,530万ドルを突破し、オープニング興収No.1を記録した本作。引き続き、公開2週目では新作を抑えて連続1位にランクインし、なんと3週目もNo.1に輝く大ヒット! これは、4週連続でトップを維持した『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』、『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』、『バービー』に次いで、今年4番目に長い連続No.1記録を樹立!全世界興行収入の累計が345億円(2億3115万ドル)を突破するなど驚異的な記録を残している!全世界で巻き起こっている“シスター ヴァラク旋風”が、その勢い衰えることなく、もう間もなく日本へ上陸する――!(※1ドル=149円)
絶叫仕掛けのプロ シスター ヴァラクが、まさかのクラス訪問⁉
我が目を疑う女子生徒にニヤリ!…最恐の本編映像解禁!
この度解禁となったのは、本作の舞台である寄宿学校に通う少女ソフィー(ケイトリン・ローズ・ダウニー)が“シスター ヴァラク”に狙われることとなる最恐の本編映像。クラスの先生でもある母親に呼ばれ、不気味な薄暗い階段を上るソフィー。踊り場に到着すると背後の物置から“誰か”がそっと現れ、誘うようにゆっくりとドアを閉める。嫌な予感を感じつつ、恐る恐るドアを開けるソフィーであったが、彼女の目に映ったのはなんと、ウォーレン夫妻(「死霊館シリーズ」の主人公)の自宅の廊下で不気味に鎮座しこちらを見つめている呪いの元凶“シスター ヴァラク”の姿…!
シスター ヴァラクの能力なのか、まさかの時空の垣根を超えた光景(※『死霊館 エンフィールド事件』(16)の名シーン)を見せられ理解が追い付かないソフィーに、突如カラスの群れが襲い掛かる。そして矢継ぎ早の怪奇現象におののき、急いで階段を駆け下りるソフィーの前に、ニヤリと笑みを浮かべた最恐“シスター ヴァラク”が立ちはだかる⁉ ソフィーは無事に母親と再会できるのか⁉ そして、ついにはっきりとその姿を現したシスター ヴァラク! ことの顛末は劇場でお確かめいただきたい!
また、前シリーズから引き続き、ラージフォーマット<IMAX®/4D/Dolby Cinema®/ScreenX>での上映も決定!通常のスクリーンでは味わえない臨場感とジェットコースター級の絶叫体験が加わり、恐怖を最大化させてしまうファンにはたまらない仕様に。劇場が再び恐怖に包まれる日を楽しみにお待ちいただきたい。ワーナーホラー10周年の2023年10月13日の金曜日に本作が公開することを記念して、ポスターやチラシ、パネル、さらに街のどこかに出現する”シスター ヴァラク”など本作に関する宣伝を見つけて【#シスターヴァラク降臨】をつけてSNSに投稿すると豪華プレゼントが当たるキャンペーンも実施中! 詳しくは映画公式サイトをチェック! この秋、史上最恐のホラーエンターテイメントが、満を持して開幕する!
『死霊館のシスター 呪いの秘密』
10月13日(金)全国公開
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