4年間の結婚生活の後、9月に離婚を申請したジョー・ジョナス（34）とソフィー・ターナー（27）。ふたりは最近、娘のウィラ（3歳）とデルフィン（1歳）の一時的な親権について合意に達した。そんななか、ソフィーが英国貴族のペリグリン・ピアソン（29）とパリでキスしているところを目撃された。
まだ離婚が成立していない状態でのソフィーの行いにジョーは複雑な思いを抱いているようだ。
「Daily Mail」によると、ソフィーが公の場で他の男性とキスするのは「早すぎる」と考えているのだそう。関係者は語る。「彼女の行動をコントロールすることはできませんし、子どもの共同養育についてお互いがベストな方針を考えることしかできません」「彼は再び恋をして、そのすべてをやり遂げられたら幸せでしょうが、離婚をすませて人生をやり直したいと思っているので、そんなことは頭の片隅にもありません」
彼にとって重要なのは子供たちの幸せと、ジョナス・ブラザースのツアーを終えることなのだという。
ハロウィーン当日も子供たちと一緒に外出するところをキャッチされていたジョー。今は子供たちに集中している様子が伝わってくる。