ジェニファー・ロペス、バカンス先でシックスパックのビキニボディ 好きなものを食べて体型キープ

ジェニファー・ロペス(54)がバカンスで訪れているセント・バーツ島でパパラッチされた。

@jlo

ストローハットをかぶり、白いビキニ姿のジェニファー。下半身はタオルで覆っているものの、上半身はパッキリと分かれているシックスパックが主張。引き締まったビキニボディがとてもヘルシーだ。

このボディをキープする努力は想像に難くないけれど、夫ベン・アフレック(51)が意外な事実を明かしている。

今年4月、米テレビ番組『ドリュー・バリモア・ショー』に出演した際、夫婦にスナック用の “チート引き出し “があるかどうか質問されたベンは、ジェニファーの食生活について暴露した。

「怒らせるようなことを言わせてもらうけど」と前置きして「ジェニファーは好きなものを何でも食べるんだ。彼女が欲しいものは何でも。クッキーでもアイスクリームでもピザでも何でも食べるんだ」

そこで、司会のドリューがワークアウトの習慣によるものかと尋ねたところ、ベンは次のように答えた。

「彼女はワークアウトをしている。僕もワークアウトしているけど、魔法のように20歳に見えるわけじゃない」

ジェニファーは最近、米誌『US Weekly』のインタビューで、彼女の人生において「フィットネスがとても重要な部分」であることを明かしている。

「エクササイズとメンタルヘルスには良い相関関係があると思う」「決意と集中によって良いバランスを見つけると、私たちは自然と自分自身の最高のバージョンになろうとするもの」

「朝一番にワークアウトをするようにしている」「良い選択をして、時間のバランスを取るようにしている」

彼女ならではのさすがの説得力!

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