- 2024-3-12
- ENTERTAINMENT
- 大阪コミコン2024
株式会社東京コミックコンベンション(代表取締役社長:後藤 武彦)が、2024年5月3日(金)~5月5日(日)までの3日間、インテックス大阪(大阪市住之江区)にて開催する「大阪コミックコンベンション2024」(以下、「大阪コミコン2024」)の来日セレブ情報を発表した。
★「大阪コミコン2024」にあの名作出演俳優が続々参加決定!
マッツ・ミケルセン氏をはじめとした3名の来日セレブの参加が先日発表されたばかりの大阪コミコン2024だが、ここでさらなるゲストとしてあの『バック・トゥ・ザ・フューチャー』シリーズのクリストファー・ロイド氏、リー・トンプソン氏、トム・ウィルソン氏と、『ロボコップ』シリーズのピーター・ウェラー氏の来日が決定した!
5月3日(金・祝)より3日間の開催となる大阪コミコン2024の会期中、会場内での写真撮影会およびサイン会等が予定されています。(※撮影会・サイン会のチケット販売の詳細につきましては後日発表)
クリストファー・ロイド氏は大ヒット映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』シリーズのドク役や、あの『アダムス・ファミリー』シリーズのフェスター役でも有名なレジェンド俳優。『ロジャー・ラビット』等の人気作にも出演しており、昨年はドラマ『マンダロリアン』シーズン3にもゲスト出演している。過去に東京コミコンに参加した際も数多くのファンが駆け付け、日本でも大人気の俳優です。今回は待望の大阪コミコン初参加となる!
同じく『バック・トゥ・ザ・フューチャー』シリーズに出演しているリー・トンプソン氏とトム・ウィルソン氏は、それぞれマーティの母親ロレイン・マクフライ役と、常にマーティの邪魔をする印象的な悪役ビフ・タネン役を演じた人気俳優。トンプソン氏は映画・ドラマ作品への出演だけでなくドラマ作品の監督も務め、またウィルソン氏も映画・ドラマ作品のほかにアニメーションやゲームの吹き替えキャストを務めるなど、幅広く活躍している。
そして、映画『ロボコップ』シリーズで主役のアレックス・マーフィ/ロボコップを演じて一躍有名となったピーター・ウェラー氏は、デヴィッド・クローネンバーグ監督のカルト作『裸のランチ』やウディ・アレン監督作品『誘惑のアフロディーテ』、大ヒットSF映画『スター・トレック イントゥ・ダークネス』などの話題作に出演している人気俳優。
映画だけでなく『24 –TWENTY FOUR-』『Hawaii Five-0』『ザ・ラストシップ』などの人気ドラマ作品にも出演しています。近年では『MACGYVER/マクガイバー』『私立探偵マグナム』などのドラマ作品で監督も務めており、幅広いジャンルで精力的に活動し続けています。東京コミコン2018以来の、6年ぶりの日本のコミコンへの参加となる!
SF映画の金字塔『バック・トゥ・ザ・フューチャー』ファミリーと『ロボコップ』シリーズの大人気俳優が集結する大阪コミコン2024をお楽しみに!
大阪コミコン2024公式WEBサイトhttps://osakacomiccon.jp/